自己紹介2

こんにちは!

あたまのオアシス練馬店

あつこです

 

今回は〝どんな人がやっているどんなサロンか〟を

お伝えできる内容で自己紹介をしたいと思います

 

 

いらん?

 

 

そんなこと言わずに見ていってください!!笑

 

 

簡単なプロフィール

 

  • 名前:坂本敦子(さかもとあつこ)

 

現在、練馬区豊玉の閑静な住宅街で

ドライヘッドスパ専門店【あたまのオアシス練馬店】として

完全予約制のプライベートサロンをしております

 

特別な時間をお過ごし頂きたいため

大衆居酒屋街の多い駅からは

あえて離れたところに当サロンはございます

 

 

  • 生年月日:1984年9月23日お彼岸の子です

(昭和59年/天秤座/子年)

 

  • 生まれ:練馬区生まれ

      関町育ち (関町北/武蔵関)

      悪そうなやつはだいたい知らん奴

 

  • 血液型:B型

 

  • 現居住地:練馬区豊玉中

 

 

略歴/なぜ今セラピストという職業にたどり着いたのか

 

幼い頃からずっとスポーツマンとして育ちましたが

20代前半はミュージカルをしていました。

 

これまで母とぶつかっても

自由にやりたいことをしてきた私でしたが

 

 

20代前半の当時お付き合いをしていたDV気質の彼に

あらゆる事や友人知人関係をすべて絶たれます

 

 

命あってお別れはできたのですが

舞台人に戻るのは当時難しく、これを機に

 

 

昔から1番やりたくなかった

会社勤めをすることになります

 

 

しかし

「社会を知らずに年齢を重ねてしまうよりは良っか!」と

 

 

思うことにし、前向きに考えを改めて社会人へ転身しました

 

 

 

水産系・人材斡旋・最終は総合商社にて

勤めを終える

 

 

2021年9月末まで勤めていた総合商社時代に

「私はこのまま毎日同じ時間を会社で拘束されて

いったい最終的にどこへ向かうのだろう」と30代特有の

漠然としたモヤモヤを抱えながら過ごしていました

 

 

しかし時を同じく会社にはナイショでやっていた

大手スポーツジムのアルバイトにて

トレーニングなどを教えている内に

もっともっと体の知識を知って、みんなに教えてあげたい!

みんなの望む体のお手伝いができたら!との思いから

「体のプロでありたい」と憧れと夢ができて

本格的にボディーワーカーの道に目覚める

 

 

そうです。

会社勤めをしている自分より明らかに

爽やかで明るいビジョンが見えてしまいました

 

 

そして何よりいろんな人と関われる仕事をしたい私には

迷う余地はありませんでした

 

 

この時すでに35歳でしたが

会社勤めをするかたわらで着々と資格や認定を取り始め

手の技術を磨き、知識の勉強を少しずつ重ね

今セラピストに辿り着きました

 

 

 

30代っていろいろなことを考えるけれど

結局は安定したお給料をもらって

平穏に過ごしていくのが安全と判断をしますよね

 

 

それってとっても正解です。

 

 

 

 

しかしもし

 

 

なにかやってみたいことがあるのなら

なにか変化を楽しんでみたいと思うのなら

 

 

まだまだチャレンジしても走っていけること

女性だって自分を前面に前に押し出して活躍していい

 

 

年齢なんてただの数字よ~!と思っています

 

 

そして何かに挑戦している人を

 

 

私は笑いません

 

 

私のサロンのこれから

 

セラピストとは、手技の施術で体のケアをするだけが

全てではないのが良いところです

 

 

突然ですが、、

私は過去6年ほど続いたいじめを克服して

立ち向かえた経験があります

 

 

これは私が強かったからではありません

 

 

私を信じてくれる【味方がいたから】です

 

 

人は【味方がいる】

 

 

たったこれだけで

 

 

勇気がだせます

力がだせます

 

 

今、孤独を感じている方

誰かに攻撃をされていて

苦しさや悲しみに沈んでしまいそうな方

諦めながら生きている方

 

 

 

あのサロンのあの人が信じてくれているから私は大丈夫

何があってもあそこに自分が安心できる止まり木がある

 

 

そんな背中が頼りになるような存在のサロンでありたい

 

 

味方って結局まもってくれます

 

 

味方=友達の家に遊びきたような

そんなホッとできるサロンを志していきます

 

 

安心してお越しください。

 

 

最後まで長文お読みくださいまして

ありがとうございます。

 

 

どうぞよろしくお願い致します。